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それっぽい人②

PEACE KEEPER

2017-10-14
未分類
4 COMMENTS
小学校2年生の時に霊的なものを信じる信じないなんて思考は特には無かったものの、ある日寝てる時に見てしまってからは「いるのかも!?」としばらく本気で怯えてました。

螺旋階段以上に曲がりくねってる私のひねくれた性格です…それっぽい体験を数回したくらいでは霊的なものは信じません!笑
もちろん全てが嘘とまでは思ってません。

耳にするほとんどの話が辻褄が合ってない。あるいはできすぎてる。…等々…
幼い頃から「そんなものは見間違い」と考えてます。

しかし、なぜか私も数回それっぽいのを見てます。

そして人生初のそれっぽい目撃は小学校2年生の秋頃。
あまりにも現実味のない体験なので、嘘だと言われる(思われる)のがシャクで普段は滅多に人には話しません。

小学生までは現在の実家ではない地域に賃貸物件で住んでました。
そのため前回お話した青いお兄さんは一切関係ないと思われます。

2段ベッドの上が私、下は妹(長女)。下の妹(次女)は別室で親と就寝。
そんな位置関係で毎晩寝てましたが、その日は夜中にクスクスと笑う声で目が冷めました。

大勢の人に囲まれている上に独特な声の響き方(反響しているような響き方)で、周りからクスクス笑われている…

クスクスなので大声で笑ってるわけではないのに、なぜだかすごくうるさいと感じるくらい音量が大きく(イヤホンをして大音量で聞いているような直接的な感覚)不愉快すぎて目を開けました。

目を開けたら目の前には天井が見えるはずでしたが、その日だけは不思議な光景が目の前に広がっていました。

切り落とされたのであろう生首が無数、所狭しと棚のようなものに並べられていて、全ての首が私の方を見ながらニヤニヤ。

天井に棚です。
それに置かれてる首。
完全に重力に反してます。
ニュートンが法則を考え直さないといけないくらいの重力無視な空間…笑

ニュートンの冗談はさておき、子どもだった私でもこれは現実ではないと判るほど、あきらかに不自然な状況。

目に映る部屋は白い壁が血まみれになっていて、薄暗く、すごく湿気を帯びた所で、血の匂いなのか鉄臭くて蔵?のような造りになっていました。

それでも私自身が天井を見ている(上を向いている)という感覚はしっかりと残っている…それに反して、目に映るのは重力的には私が立っていないと説明が付かない形。
なんとも不思議な感覚でした。

怖くて目を反らすために横を向いてみたものの、横にも30cmほどの近距離に首が並んでいて、ニヤニヤと見つめられ…。

小学校2年生にはハードすぎる状況に辛抱たまらず毛布をかぶって「ヤダヤダヤダ!!」と泣き叫んでいたら、笑い声はいつの間にか止み、代わりに母親が「なに!?」と面倒臭そうに不機嫌な顔をして歩いてくる…
昨日のことのように一部始終よく覚えてます。

さっきまでの風景はまるで何も無かったように消え去っていて、いつもの天井に戻っていましたが恐怖心は全く消えず…

事情を説明しても「寝ぼけてるだけ」だと言い切られ、早く寝るように促されるだけ。

怖くて仕方なくて、寝付けないまま震えていたら朝になってしまい、学校へ行く準備をしながらもう一度親に説明してみましたが「しつこい!」と叱られ、しぶしぶ学校へ。

それ以降その光景を見ることはなかったものの、よっぽどのストレスだったのか…
2日後に原因不明の嘔吐を一晩中続けて寝込んでしまい、さらに3日後くらいにインフルエンザにかかり、それが悪化して肺炎となり…そこから2週間以上寝込んでいました。
合計すると1ヶ月近く病欠で休んでいたことになります。
それはそれでトラウマとして残っています。笑

数年後には父親が一軒家(現在の実家)を買い、引っ越しました。
あの時の光景と恐怖心はハッキリと今も覚えてます。

ニヤニヤこっちを見ていた生首の顔も、あの場所の鉄臭さ(血の匂い?)や湿気などもハッキリ思い出せるほど脳に焼き付いてます。

霊的なものは半信半疑といっても、私自身も経験がある以上、正直なところ気にはなります。

ただ…
年月も経ってますので、生首の出来事はどうでもよくなってきている自分がいたりいなかったり。笑

不思議な体験でしたが作り話ではなく、確かに起きた不可解で不愉快な現象でした。
あまりに突飛で現実味のない体験なので、嘘つき呼ばりされるのが嫌でほとんど話すことのできない話ですが、確かに自らが体験した出来事。

不可解な体験(それっぽい人を目撃等)は24歳頃まで時々ありましたが、今現在は一切ありません。

繊細な感性を持ってるから
否定派でも霊感はある
生命力が弱ってる
そんなものは存在しない

人によって捉え方や言うことは様々。
本来は私自身もそんなものいない!と考えてますが、確かに体験してしまった…と言いざるを得ないことが数回…
体験したという人の中にも本当の場合もあるのだろう…と以前までより理解しようとする心は育ちました。

科学でも判っていないことがまだまだたくさんある世の中。
知られていない、判っていないだけで、そういうことも実際にはあるのかもしれません。

ちなみに…霊的な番組は観ない!という頭でっかちなタイプではなく、エンターテイメントとして「こんなんあったら怖いね」と楽しむ程度に観るタイプですので、否定派ではありますがあまり敬遠しないでください。笑
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Comments 4

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ペリドット  

さぞかし怖かったことでしょう

私も親の宗教(世界一大きい?)絡みの教えでいるわけないと教えられてそう信じていた否定派のタイプですが、学生寮でみんなが見たと騒ぐ霊的なものを私も目の当たりにしたことがありました。
体だけの人というバカバカしい内容に心中では少しバカにしていた部分もあったのですが、そんなバカバカしいものが目の前を通っていったのでそれから本物の話もあるのだと反省した経験があります。
信じてもらえないことがシャクで話さないという気持ちがよくわかります。でも人柄が文章にも出ていて嘘には聞こえないし、信じてくれない人はその程度の人なんです。
それにしても24歳頃にどんな変化があったのでしょうね?

2017/10/14 (Sat) 13:42

JINパパ  

ニュートンよ

りんごは落ちなかったよ

2017/10/14 (Sat) 19:06

アイボン  

24歳って結婚した歳じゃなかった?

奥さんの元気さのお陰で見なくなったとか!
すごく関係してそうに思うのは私だけ?笑

2017/10/14 (Sat) 19:59

あや  

よく思うんですけど

良くも悪くも第六感がかなり強いですよね(^^)
感覚的?野生的?直感力がすごいなぁーっていつも思ってたから、幽霊的なのも見えるのかなーって思ったことありました(^^;)

2017/10/15 (Sun) 16:50

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