ブルーインパルス 航空祭
義兄の職場が入間空軍基地のそばにあり、そこの屋上はまさにこの日のための特等席と言わんばかりのベストポジション。
ブルーインパルスの機体が目の前や真上を飛んでくれる位置で、機体のペイントデザインが肉眼で確認できるほど近くで眺められるという贅沢。
ブルーインパルスの目玉"ハートを射抜く矢"や"星"などが真上に作られるのです。
それはカメラで撮影していても画面に収まりきらないほどの近距離。
入間空軍基地で直接観るよりも贅沢です。

iPhoneのカメラで撮影してもこれだけの距離感…肉眼では本当に目の前という感覚です。
毎年のように航空祭でお誘いを受けて、過去に2回、義兄の職場にお邪魔したことがあり、今回で3回目。
お互いのスケジュールが合わなかったりした年は断りざるをえませんでしたが、今年は行ってこれました。
12月にようやく3歳になる次男坊は今年、初めての航空祭体験となりましたが、午前中に基地内に行って間近で戦闘機や輸送機などを観ている時はテンション高く楽しんでいたのに、昼過ぎからのメインイベントであるブルーインパルスのショーが始まった頃、グズりMAXでダウン。笑
1人すやすや妻に抱っこされて寝てました。
贅沢な航空祭を堪能できたある日の休日のお話でした。